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名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023はいつからいつまで?見頃と開花時期まとめ

名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2020日程はいつからいつまで?

名古屋市農業センターdelaふぁーむのしだれ梅まつり2023はいつからいつまで?しだれ梅の見頃と開花時期をまとめます。

愛知県名古屋市天白区にある名古屋市農業センターは昭和40年に開設され、しだれ梅の名所として全国にも有名です。

この記事では、名古屋市農業センターのしだれ梅の2023年の開花時期と見頃、しだれ梅まつりの日程と駐車場、臨時駐車場について書いていきます。

名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023日程はいつからいつまで?

名古屋市農業センターのしだれ梅イベントである『しだれ梅まつり2023』の日程は

開催日 : 2023年02月23日 (木曜日・祝日)~ 2023年03月21日から3月21日(火曜日・祝日)まで

しだれ梅まつりの開催時間

開催時間:09:00~16:30

名古屋市農業センターのしだれ梅2023年の見頃

名古屋市農業センターのしだれ梅の開花は2月半ばから3月の半ばで、見頃は2022年は3月8日くらいでした。

2023年の開花と見頃も例年通りかと思います。

名古屋市農業センターと新聞の報道によると、2023年のしだれ梅の満開と見頃は3月8日(水)頃だそうです。

名古屋市農業センターのしだれ梅は梅の品種が多いので、見頃の時期が長いのが特徴です。

しだれ梅園は1周約20分に10種類700本の梅が咲き誇ります。

早咲きの品種から順番に咲いていくので、長い期間たのしめますよ!

名古屋市農業センターのしだれ梅の開花情報自動音声ダイヤル

名古屋市農業センターのしだれ梅の開花情報は、自動音声ダイヤルで知ることができます。

電話番号は052-801-5221です。

農業センターへのアクセス方法

公共交通機関でのアクセス

電車でのアクセス
◎地下鉄鶴舞線「平針」駅下車、徒歩20分または市バス「地下鉄原」行き、「農業センター北」下車、徒歩5分
◎地下鉄鶴舞線「赤池」駅下車、徒歩20分または名鉄バス「祐福寺」または「前後」行き、「荒池」下車、徒歩6分

車でのアクセス

名古屋第二環状自動車道「植田IC」より約10分

しだれ梅まつり期間中のお休みの日

本来月曜日定休ですがしだれ梅まつりの期間中は無休です。

しだれ梅まつりの楽しみ方

しだれ梅まつりはいろいろな年代の方が楽しめます。

2023年は催し物や飲食店・物販店等の出店はありませんとのことで残念ですね!

動物とのふれあいはお子さんに人気です。鶏、牛、豚、ヤギ、ヒヨコなどがいます。ヤギと羊に1回100円で餌をあげたりできます。

土曜日の1時半頃からひよこに触れます。

しだれ梅まつりの時は大道芸人もきていますよ。

ヒヨコの展示室では年中孵化をしておりいつ行っても生まれたてのかわいいヒヨコを見ることができるので癒やされます。

園内はペット入場不可です。

名古屋市農業センターのグルメな食事

農業センターの中の、農業指導館内に簡単なレストランがあります。

園内で名古屋コーチンを飼っているので食堂で名古屋コーチンの玉子を使った食事ができます730円でした。

3/10は名古屋コーチンの日なので、期間中は屋台にもお値打ち価格で名古屋コーチンの唐揚げや焼き鳥屋が出ていますおいしいですよ。

しだれ梅まつりの期間は、広場にフードコーナーができた り、キッチンカーなども出ています。

ミルク工房のジェラートはセンターの牛乳で作った自家製アイスクリームで美味しいです。またしぼりたての牛乳は冬場は温めてもらえます。

名古屋市農業センターのしだれ梅まつりの駐車場や穴場駐車場についてはこちらでまとめています。

名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023の無料駐車場と穴場臨時駐車場と混雑まとめ

名古屋市農業センターのしだれ梅まつり2023見頃と開花時期まとめ

名古屋市農業センターのしだれ梅は700本も植えられていて大変綺麗で、日本有数のお花見スポットです。遠くからでも見に行く価値がありますよ。

農業センターで育てている鶏卵や野菜も購入できて、農産物の直売も人気です。

毎年しだれ梅の開花を心待ちにしている方も多い、お花見にもってこいのおすすめスポットです!

満開の見頃の時期は、車も渋滞し駐車待ちも出ますが、いく価値はあります。できれば朝一番に入るのがよいです。

春のしだれ梅だけでなく四季の花々がきれいでいつ行っても楽しめます。2023年もぜひ農業センターへ行ってみて下さい。



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