愛知県で人気の海水浴場といえば新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」が人気です！新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」の2023年の海開きはいつなのでしょうか？調べてみました。
マリンパーク「ブルーサンビーチ」は人工で作られた長さ400mのビーチですが、きれいで名古屋市内からも近くて人気の海水浴場です。
この記事では、新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」についての海開きの日時、駐車場の料金、アクセスなどの情報をまとめます。
新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」の2023年の海開き
新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」の2023年の海開きは、中々決まりませんでしたが、やっと発表されました！
2023年6月10日に決定しました！！
駐車場の開場時間や料金についてもまとめています。最後までお読みくださいね。
例年は6月最後の土曜日から～9月の第1日曜日までです。
2023年は6月10日～9月3日まで利用できます。
お問い合わせ：0562-56-3980公式サイト：http://www.marine-park.jp/used/index.html
新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」の基本情報
- 砂浜幅 ：400
- 利用者数（年間） ：160,000人
- 時期 ：6月下旬～9月上旬
地図
住所：〒478-0000 愛知県知多市緑浜町
新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」へのアクセス方法
電車
名鉄常滑線「新舞子」駅下車、西へ徒歩約10分
車
国道155号(西知多産業道路)の日長IC(江口)下車→西へ、Ｔ字路を左折
↓
市道(サービス道路)を南下し
↓
新舞子グリーンラインを渡って直ぐのところにあります。 (インターチェンジから約2分)
名古屋から一番近い海水浴場
写真の対岸側に見える新舞子マリンパークの「ブルーサンビーチ海水浴場」は、名古屋から1番近い海水浴で、最寄りの名鉄新舞子駅からも徒歩10分とアクセス良好
名鉄電車の常滑線
知多半島です pic.twitter.com/pbyA856saf— @JP Official (@JPN_AICHI) August 10, 2016
新舞子マリンパークの駐車場の料金と開門時間
浜開き期間中及び土・日・祝日は、駐車料金が一回500円です。
午前5時に開門し、午後9時には閉門するので、それ以外の時間の利用はできません。
新舞子ファンブリッジ(新舞子側)、新舞子グリーンライン(南浜ふ頭側)の2つの橋の出入り口門扉は、午前5時に開門し、午後9時には閉門しますので、ご注意ください。（但し、魚釣り施設は午前5時15分から午後8時迄）
※浜開きをした後は土、日、祭日以外に平日も駐車料金が500円かかります。
遊泳期間 2023年6月10日～9月3日
ビーチサイズ 長さ約400m
海の家 あり／2軒／売店※状況により休止の場合あり、コインロッカー1回500円(シャワー隣に設置あり)
設備（海の家以外） シャワー：2カ所／更衣室：2カ所／トイレ：2カ所
監視・救護所 1カ所(8～18時)
新舞子マリンパーク「ブルーサンビーチ」の特徴
ブルーサンビーチ🙌
めっちゃいい気温でした！ pic.twitter.com/9tCvwNq42A— vmax (@vmax1200_) November 14, 2020
知多市の新舞子にあって、名古屋から最も近いビーチです。
約400メートルの砂を敷き詰めた人工海浜「ブルー・サンビーチ」は、人工といっても本格的なビーチです。
ビーチでは、花火、バーベキューなど、火気の使用はできません。
犬の放し飼いはできません。(必ず短いリードを使用)
浜開き期間以外は泳ぐことはできないので注意です。足をつけるくらいなら年中できます。
広大な芝生広場もあり夏は海水浴、1年を通じて16万人もの人が、ピクニックやスポーツを楽しみに訪れます。
専用のバーベキュー施設もありますし、一日過ごせます。内海のように渋滞しないのが良いですね！
産業道路を通って行かれる方は、白バイが速度制限の違反を重点的に、取り締まっているので、注意して下さいね。
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